東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
これは、大きな企業誘致、これと匹敵するような考えで私は思っているのです。様々な、将来10年、20年考えたとき、非常に大きい本市にとってプラスのイメージがあるということで思っております。ぜひ小野議員には、多少長い目で、優しく見てほしいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
これは、大きな企業誘致、これと匹敵するような考えで私は思っているのです。様々な、将来10年、20年考えたとき、非常に大きい本市にとってプラスのイメージがあるということで思っております。ぜひ小野議員には、多少長い目で、優しく見てほしいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
その後、産業立地推進課長とグリーンタウンやもと工業団地への企業誘致について意見交換をしております。 また、宮城県警察本部交通規制課長を訪問し、県の都市計画道路矢本門脇線と大曲小学校東側の市道との交差点への信号機の早期設置について、再度要望しております。 27日は、日本武道館で故安倍 晋三元内閣総理大臣国葬儀に出席しました。
本市としては、「気仙沼市地域雇用創造協議会」による事業者向け・求職者向けの各事業を着実に実施していくとともに、IT関連産業や製造業などの企業誘致を引き続き推進することにより、職業・職種の多様化による職業の選択の幅を広げ、市内企業における賃金水準の底上げと雇用環境の改善を図ってまいりたいと考えております。
1階エリアを公民館とし、2階、3階については、地元での活用や企業誘致なども視野に入れ、現在、大島地区振興協議会や大島地区自治会連絡協議会などの皆様と意見交換を行っているところであります。
白山小学校は全国版に載るくらいの1つの企業誘致ということで載っています。けれども、そこでの会社同士が集まって、こういう課題があるけれども、こういうことがどうのこうのというようなことは、ぜひやってもいいのではないかと私は思うんです。
1区画を現行の区画の4分の1程度に分割、整備することは今後検討していきたいということで、そういうことでありますので、やっぱり企業誘致というのはいろんなところでマッチングするかどうかでありますし、基本的には市長の考えとかそういうこともあるし、あと現在例えば宮城県にトヨタが進出しているの、なぜ来たかというと、当時仙台北部中核工業団地に県が用意した、持っている土地で大きいのがあったのです。
(5)として、企業誘致は市長のトップセールス以外に手法がないと考えますが、企業誘致の見通しについて伺います。 市長。 ◎市長(渥美巖) 石森 晃寿議員の一般質問のうち、大綱2点目の(1)についてお答えいたします。 初めに、本市の抱える政策課題の解決に当たっては、国及び宮城県との調整が不可欠であります。
次に、「商工業振興・企業誘致と働く場の確保」では、柳の目地区産業用地造成事業について、北工区の造成工事を進めた結果、令和4年度中の竣工と誘致企業等への土地分譲完了を見込んでおります。 また、「移住・定住の促進」では、本市の人口維持・確保のための移住定住促進施設について、鳴瀬桜華小学校旧校舎を活用して整備し、今年の6月から移住者の受入れを開始しております。
そして気仙沼ビズですけれども、私もこれをぜひやりたいなと思ったのが、ビズモデルの創始者の小出宗昭さんのお話がとても感銘を受けましたので、実現できてよかったと思っているんですけども、多分小出さんがいろいろなところで講演をするに当たって、その理念として、これはビズの運営というところよりは産業政策と少し大きいくくりでの再質問になってしまうんですけれども、そのとき小出さんがまずおっしゃっていたのは、企業誘致
あるいは、企業誘致も含めた新規産業の創出なんでしょうか。推察するに、これらの複合的なものかと感じておりますが、市長の考えを伺いたいと思います。 続きまして、(2)水産業の高収益化とは具体的に何を指すのかを伺います。いわゆる構造改革により収益性をアップさせることを目指すのでしょうか。
企業誘致については、三陸沿岸道路の全線開通による物流面や通勤範囲の拡大などの優位性をアピールしながら、引き続き幅広い業種を対象として、トップセールス、企業立地セミナー、企業訪問等に積極的に取り組んでまいります。
本市としては、安全安心で住みやすいまちづくりを目指して、人口減少抑制のための定住化施策、企業誘致など各種施策の実施に取り組み、これまで国、宮城県と一体で様々な防災対策を行ってきて、そしてその中で復興まちづくりの事業として、例えばあおい地区等の防災集団移転地区が今回は浸水想定区域に入ったと。
本市としましては、企業誘致はもとより、市民や事業者を巻き込みながら子育て環境の充実や移住・定住施策等をはじめとする人口減少対策を展開し、その減少を緩和させていくことが重要と考えておりますが、一方で、将来人口を見据え、児童福祉施設等再編整備計画の見直しや義務教育環境整備計画の推進など、少子化に対応した効率的な行財政運営を進めながら、持続可能な社会の構築を目指してまいります。
今回の調査は、今後の本市の企業誘致を進める上で大変重要と考えており、私自身も昨年6月30日に各候補地を現地確認しております。その上で、令和4年度においては、今年度の調査結果を踏まえ、新たな産業用地として整備する土地の優先順位を定めるとともに、必要とする道路、水道、電気等の整備に向けた手法や予算化について検討してまいります。
ここの部分に関しては、市長が掲げている中で企業誘致というところもありましたので、そこはぜひとも目に見えるような形で企業誘致をしていただいて、勤め先、安定的なもので戻ってこられるような、女性の方が、市外へ出た方が戻ってこられるような環境づくりにもぜひ取り組んでいただきたいと思っています。
東松島市第2次総合計画後期基本計画の赤井地域のまちづくりの構想には、住宅地を含む市街化区域の拡大と柳の目地区の土地開発を推進し、企業誘致を進めることが掲げられていることから、以下の点について伺う。 (1)、赤井地域は、公立保育所2か所、小学校2か所、中学校1か所、私立の保育園及び幼稚園があり、安心して子育てができる場所である。
そのうち商工業の地域活性化策については、商工振興、企業誘致と働く場の確保により、トップセールスによる企業誘致に努めるとともに、国、宮城県、本市の補助金等を活用した企業の新設、増設支援に努めてまいります。
また、宮城県人口推計でも、本市の昨年度の転入者数から転出者数を差し引いた社会増減がプラス48人となり、私としては、これまでの夜8時までの延長保育や18歳までの医療費無料化等の子育て環境充実、企業誘致による働く場の確保、全寮制私立高校の誘致等の成果が表れているものと考えております。
企業誘致については、被災宅地などを活用しながら、三陸沿岸道路の全線開通による輸送時間の短縮やコスト削減など物流面での優位性をもって、トップセールス、企業立地セミナー、企業訪問等を通じてアピールしながら、幅広い分野を対象とした誘致に注力してまいります。
そういう人たちが300人、500人集まって、何とかその自転車の40キロメートルを一方通行でぐるぐる歩いて、小泉地区のまちのまだ津波の傷跡が残っています跡地を歩いて、何かアイデアをもらって、次の企業誘致にもつながらないかなという気持ちでもあります。 300人から500人、このトライアスロンに挑戦して、防潮堤の上を走って、自転車に乗ると。